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ダイビングツアー

  • 2023/01/10

海はマッチョ山のモッチョム屋久島㉜最後にふさわしい壁。そして関西へ。

チーム名は、こうである。『U.Lモッチョムノスタルジー』ツアー名といってもいいだろう。ウルトラライトな荷物を持って旅に出る。目指すはモッチョム岳の山頂。屋久島の海にもぐり郷愁にひたる。 屋久島の旅は終わりを告げようとしている☆ トッピーという名のフェリーに乗って、鹿児島港に着いたら、ガイド風太が動き出した。 「関西に帰る前に、どうしても鹿児島で寄らなければならない場所があります」というような感じの […]

  • 2023/01/09

海はマッチョ山のモッチョム屋久島㉛おみやげ、カフェ。フェリーに乗ってしまう。

チーム名は、こうである。『U.Lモッチョムノスタルジー』ツアー名といってもいいだろう。ウルトラライトな荷物を持って旅に出る。目指すはモッチョム岳の山頂。屋久島の海にもぐり郷愁にひたる。 屋久島を去る時がやってきた。 安房港からフェリーに乗って、鹿児島まで帰る。その時間までには、あともうちょっとだけ余裕があるので、おみやげtime & cafetimeである。 もちろん、ガイド風太が言うとこ […]

  • 2023/01/08

海はマッチョ山のモッチョム屋久島㉚最終日にエバーブルー屋久島さんへ

チーム名は、こうである。『U.Lモッチョムノスタルジー』ツアー名といってもいいだろう。ウルトラライトな荷物を持って旅に出る。目指すはモッチョム岳の山頂。屋久島の海にもぐり郷愁にひたる。 旅の最終日。 お世話になった「エバーブルー屋久島」さんに立ち寄る。ダイビングの器材などを京都へ郵送する段取りをするためだ☆ 昨日まではお客さんでいっぱいだったお店が、この日は平日なので、ちょっとのんびりしたフンイキ […]

  • 2023/01/07

海はマッチョ山のモッチョム屋久島㉙再訪する楽しみって。

チーム名は、こうである。『U.Lモッチョムノスタルジー』ツアー名といってもいいだろう。ウルトラライトな荷物を持って旅に出る。目指すはモッチョム岳の山頂。屋久島の海にもぐり郷愁にひたる。 街の風景は、ガラッと変わる。それは都市であればあるほど、変わる。あの店がない。新しいビルができた。一年で変わることもある。特に東京という街は、常に変化しつづける街であるらしい。(聞いた話!) ところが自然は変わらな […]

  • 2023/01/06

海はマッチョ山のモッチョム屋久島㉘ひとりノスタルジー、やっとるやないか!

チーム名は、こうである。『U.Lモッチョムノスタルジー』ツアー名といってもいいだろう。ウルトラライトな荷物を持って旅に出る。目指すはモッチョム岳の山頂。屋久島の海にもぐり郷愁にひたる。 ってか、まだ続くん⁉︎って思ったでしょ?続くんです。続けられる限り続けます。 屋久島、最高ですよね。今年もまた行きたいから、まだ屋久島を知らない人に、ボクなりに少しでも魅力を伝えたい次第であります。 […]

  • 2022/12/30

海はマッチョ山のモッチョム屋久島㉗ツッコミがいはあるけれど、あくまでもスルー。

チーム名は、こうである。『U.Lモッチョムノスタルジー』ツアー名といってもいいだろう。ウルトラライトな荷物を持って旅に出る。目指すはモッチョム岳の山頂。屋久島の海にもぐり郷愁にひたる。 お宿のまわりを散歩してみる。 朝の9時くらい。 この日はダイビングもなく、山にも行かない。平和というか、のんびり。のほほんとしていた日である。 疲れる予定のない屋久島も、いいもんだ☆ ◆◆◆◆◆◆ お宿から半径50 […]

  • 2022/12/29

海はマッチョ山のモッチョム屋久島㉖悪い顔

チーム名は、こうである。『U.Lモッチョムノスタルジー』ツアー名といってもいいだろう。ウルトラライトな荷物を持って旅に出る。目指すはモッチョム岳の山頂。屋久島の海にもぐり郷愁にひたる。 ダイビングのツアーでは珍しく、お宿では、ひとり一部屋だった。夜はボクの部屋にみなさんで集まって、飲んだり食べたりしていた。 そして、飲んだり食べたりする目的じゃなく、違う理由でお客さまがやってきたことがある。 ◆◆ […]

  • 2022/12/28

海はマッチョ山のモッチョム屋久島㉕それ以上に、しっかり見ていたい

チーム名は、こうである。『U.Lモッチョムノスタルジー』ツアー名といってもいいだろう。ウルトラライトな荷物を持って旅に出る。目指すはモッチョム岳の山頂。屋久島の海にもぐり郷愁にひたる。 屋久島から帰ってきてしばらくしてから、一冊の本が届いた。読んでいない本が、また一つ増えた。積読(つんどく)だ。 『本を買う』という行為がすきなんだな、たぶん。 ◆◆◆◆◆◆ 田所敦嗣著『スローシャッター』 旅の本だ […]