海はマッチョ山のモッチョム屋久島⑯やったるでぇ〜、じゃないねん

チーム名は、こうである。
『U.Lモッチョムノスタルジー』
ツアー名といってもいいだろう。
ウルトラライトな荷物を持って旅に出る。目指すはモッチョム岳の山頂。屋久島の海にもぐり郷愁にひたる。

山の朝は早い。何時だっけ。5時とか5時半とか?まだまだ外は暗かった。朝ではなかった。夜だった。

先日まで水深の深いダイビングして、体力もかなり消耗している。

われわれはこの日、モッチョム岳に登る予定である。

◆◆◆◆◆◆

朝、みなさん時間通りに集合。優秀だね〜。

おぉ、寒い。ここは屋久島やぞ。寒い。

暗いうちから車で出発。真っ暗だ。
お宿から45分くらいはかかりそうだ。
車はほとんど通らない。

ちょっと迷いながら登山口に着いた。空が明るくなってきた。完全に、晴れる感じだ。いいんじゃね?これ、めちゃめちゃ幸先良くね?

めちゃめちゃ空が広い!すごい朝日だ。すごいものを見ているぞ!

さて、まずは靴をちゃんと履くところからはじまる。レンタルショップの店員さん、見ててください。ちゃんと履きます。

◆◆◆◆◆◆

川が流れる音というか、もうちょっと激しい水の動きの音が聞こえる。

これは、滝の音である。

モッチョム岳の登り口は、「千尋の滝(せんぴろのたき)」の近くにある。せっかくやから、薄暗い滝を見てから登ろう。

すごい山だ。すごい森だ。こんなところに今からわれわれは入ってゆこうとしている。モッチョム岳の山頂は、もっともっと高い。

どうだろう。おふたりの様子を見て見る。

おお。なんか、緊張感ありつつも、高揚感にあふれている。…ような気がしませんか?
やったるでぇ〜いったるでぇ〜、みたいな。

だだ、この時は知らなかった。何も。何も知らなかった。モッチョム岳の厳しさと激しさを。
「やったるでぇ〜」じゃ、ないねん。「いったるでぇ〜」でもないねん。
このあと、30分もしないうちに、全員が「これ、大丈夫か?」と感じるようになる。オレたち、大丈夫なのか?と思うようになる。

それは、声には出さない。声に出したら、終わりだ。だから心に思って、そこにとどめている。

最初から、キツかったのだ。

◆◆◆◆◆◆

登り初めの30分。いや、10分。本当にキツかったな。
後からみんな言ってる。いきなりキツかった、と。

傾斜、何度ある?
って聞きたくなるくらいの坂道だ。

いきなり壁にブチ当たるわけだけれど、それはまた、長くなるので明日にでも。

それでも、モッチョム岳に登ってよかった。それも後からみんな言っていることだ。

なんだ、モッチョム岳は、人生か?人生なのか?

いきなりキツいんですけど⁉︎

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