むむ!
15分後に映画が始まる…!
っていう時、いつもならあきらめるのだが!
この日はバタバタしながらも、急いで準備した。
映画館に着いた頃には予告編が始まっていたとしても、本編までには間に合いたい。
空気が抜けてパンクしそうな自転車で、とにかく急いだ。
今回のくじらシネマズは、
『海辺の映画館−キネマの玉手箱』です。
3時間の映画だった!
でも、不思議と、時間を感じなかった。
もう終わったのか、って思った。
映画の中で、良い映画は観てるとねむくなるんだ、っていうセリフがあったけれど、オイラはずっとギンギンだった。
まずは予告編っ!
ボクは映画が好きだけど、マニアではないので、大林宣彦 監督の作品は知ってはいるものの、そんなに観たことがない。
数多い作品の中で、
『青春デンデケデケデケ』
は、高校生の時に観た。
おもしろかった。
映画館に着いた頃には、予想通り予告編が始まっていた。
途中で入ってくる人間に、お客さんの目線は冷たいものだ。
気が散るんだよ!
すいませ〜ん!
でも、急いで自転車を走らせた甲斐があった☆
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