毎日どうでもいいことばかり書いていのだが、今日はさらにどうでもいいことになってしまう。
むかし好きだった曲が、ラジオでかかった。
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覚えているので何も見ないで歌える曲なんだが、英語の歌詞の意味を調べるために、ググったてみた。
英語の意味はわかった。
ただ、覚えていたはずの日本語を間違えて理解していた。
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てっきり
「乱れたグラスで口説かれて」
だと思い込んでいた。
でも実際は
「乱れた暮らしで口説かれて」
であった。
そしててっきり夏の歌だと思い込んでいたのだが、実際は冬の歌だった。
冬の歌なんや。
もう、全然ダメだ。
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先日、お客様とも話題になった。
ボブマーリーの名曲「no woman no cry」を直訳すると、
「女性がいなければ、泣くことはない」
なんだが、
「泣かない女性はいない」
の方がしっくりくる、という内容だった。
ようするに、映画は、それまでの文章と、その後の文章で、意味が違ってくるんだそうだ。
しかもアメリカイギリス、その他の国によって、意味も違ってくるんだとよ。
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こういうことって、他にもあるのかもしれないな、と思った。
歌の歌詞、英語の意味だけじゃなくて、会話の中でも、ちょっとした勘違いはあるんだろうな。
会話ってのは、誤解しやすく誤解されやすくなっている☆
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