やっぱり基本的にはミーハーです。
東京といえば、
もんじゃ焼き。
月島のもんじゃ焼きが
有名なんだとか。
いってきました。
商店街は、
もんじゃ焼き屋さんでいっぱい。
スゴイ混んでます。
しかも、自分で焼くスタイル。
やり方わからないので、
店のおばちゃんに焼いてもらう。
「次からは自分でやってね。
これで覚えて。
今？いやいや、今は大丈夫、
修学旅行生にもはじめだけ
やってあげてるし、
あと外国人旅行者も
どう焼けばいいか
わからないからねぇ…」
完全に、ウザがられてます。
地方の高校生や、
外国人と同じ扱いです。
いや、たしかにオトナだったら
もんじゃ焼きくらいちゃんと
焼けないといけません。
ごめんなさいね、おばちゃん。
でも、
どうしても、
ソースのものが食べたかった！
われわれは、
ソースを欲していた！
東京とは、
どうしょうもなくソースが
恋しくなる都市なのだ☆
オサレなカフェよりも、
ソースの勝利でした。
そんな東京の夜でした。
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