楽しい記憶

「スキューバダイビングの市場は、卓球の市場に遠く及ばない」
という話を聞いたことがある。

野球、サッカー、キャンプや登山の市場に勝てるわけがない。
それは知ってるわかってる。

そこまでダイバー人口は多くないのは知っているけれど、卓球に負けている、というのが当時はショックだった。
この話は以前にもしたかもしれない。

そう、ダイビングの市場は、卓球の市場に負けている。

確かに、中学、高校で、卓球部にはそこそこ部員がいた。
スキューバーダイビング部などない。大学で、サークルがあるくらいだ。

オトナの世界には、卓球教室があるのだろう。ちょうどいい運動ができて、人気がありそうだ。

よくよく考えてみれば、ダイバーの数より、卓球人口のほうが、絶対に多い。圧倒的に多い。
そこで支払われる教室代、場所代、道具代、ユニホーム代(ユニホームというものがあればの話だが)、大会参加費などなど。

ダイビングでいうところの、スクール代、器材代、ファンダイブ費、ツアー代、旅先での体験ダイビングなど、ダイバーの数からして、卓球のソレに勝てるわけがないのだ。

ダイビング業界は、本当に本当に小さな世界なのだ☆

そう考えたら、ダイビングをしている、あるいは興味がある人は、マニアックだという位置づけになる。
はたまたダイバーではないし興味もないけれど一応このブログは読んでいるあなたは、もうかなりのマニアだということになる☆

そうか、学生時代は、卓球部がマニアだと思っていたけれど、本当は違った。

ボクの方が、マニアックだったのだ。

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あのオリンパスが、カメラ事業を売却した。

高級な一眼カメラは別として、スマホで良い写真を残せる時代に、中途半端なカメラは、いらない売れない。

海でオリンパスのカメラを見ない日はない。
それほどダイバーに浸透しているオリンパスのカメラでも、やっぱりやっぱりやっぱりダイビング市場は小さすぎるのだ。

ダイビングの市場は卓球の市場に負けている。

現在、コロナウイルスによって、ダイビングも卓球も苦しい立場だ。

野球だって、サッカーだって苦しいんだから、ダイビングが苦しいのは当たり前だ。

活動は自粛しているとはいえ、使うお金は減ったとはいえ、楽しい記憶は無くならないようなしたいな。

楽しい記憶は、その人をきっとユタカにできるものだから。

ダイビングは楽しい。
卓球は楽しい。

楽しい記憶。

オトナになったら、卓球をするのも楽しそうだ☆

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