Day.1の、はじめての『ブルーコーナー』での話。
ポイントに到着したら、ダイビングの前にボートの上でがちゃがちゃ用意をする。
けれどその前に、ガイドさんが水中に顔をつけて、海の様子を眺めて、潮の流れ、見える生物などの確認をする。
「レオパードシャークが!」
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ガイドさんが興奮して叫んだ、レオパードシャークとは?
和名トラフザメ。ヒョウ柄(レオパード)のビジュアルからそう呼ばれてるみたい。
僕は今まで見たことないし、ニッポンでは見ることできないのでは?つまりなかなかなレアキャラだということになる。
珍しいから、ガイドさんも叫んだのだ。「レオパードシャークが!」
器材を装着する前に、マスクだけで水面をのぞかせてもらった。水底に寝そべってる1m50くらいの生物、あれがレオパードシャークだそうだ。ふうん。
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この日この時の『ブルーコーナー』の潮の流れ具合では、行きよりも帰りにレオパードシャークがいるところに行けるのだそうだ。つまりすぐ見ることができない。着いた頃にはもういない可能性だってある。
とにかく忙しい『ブルーコーナー』を楽しんだ後、潮に流された先には、レオパードシャークがいてほしい。後半戦の帰り道では、切にそう願いながら先へ急いだ。







レオパードシャークはニッポンでよく見られるネコザメと、同じテンジクザメ目に属してて近い。
泳いでることよりも、水底で寝そべっていることの方が多いようだ。夜行性。
昼はこのようにして寝てるか体力の温存か。
つまりこれは寝てる。あるいは休憩中。すまん。
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夜は機敏に動いてるのかな。この姿を見るとそうは思えない。けど生きるために食べ物を探して、真っ暗な海の中をゆらゆら泳いでるんかな。
ただいま日本時間AM10:00。
ニッホンとパラオは時差ないから、レオパードシャークは水底で寝そべってるナウやな。寝よう…。
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