この日は、ダイビングスーツのメーカーの営業さんが訪ねてきてくださったので、ありがたくお話を聞いていたのでした。
コロナの前、去年、今年2021年。
メーカーさんではスーツの販売だけ見たら、売上はそんなに落ち込みはなく、逆に売上の良い年もあった。
それはダイビングのショップも同じことが言えるので、よくわからないものだなぁという話でした。
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ウエットスーツとドライスーツ、どちらがより注文されているのでしょうか。
数で言うと、ウエットのほうが断然多い。
これは、ショップも同じです。
でも、売上の金額で言うと、ドライスーツの方が上なのです。
ドライスーツは、高価やから。
ということは、ウエットスーツよりも、ドライスーツのほうが、メイン商材。
だからダイビングスーツメーカーは、ドライスーツにとても力をいれている、ということです。
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さて、ドライスーツでダイビングをまだしたことがない人。
ぜひ一度試してみてほしい☆
それも、本格的に寒くなってきたら、ちょっとイヤになってくるので、12月くらいまでがいいかな。
それか5月や6月。
ある程度水温も落ち着いていて、外の気温もそこまで寒くない時期に、一度ぜひドライスーツでダイビングをしてみてください。
レンタルで大丈夫です。
ドライスーツは、よ〜くできています。
すばらしいものです。
だから、その機能を完全に発揮しようとしたら、自分の体のサイズに合った専用のドライスーツをつくるのが一番です。
そうやって、ダイビング沼にハマっていってくださいね☆
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期間限定のキャンペーンなど、メーカーさんによってあります。
期間限定モデルなんかもあります。
興味のある人は、一度、尋ねてみてください♪
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