ダイビング当日の海が、汚くて荒れていても、誰のせいにもできない。
ですよね。
誰のせいでもない。
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それはクリスマスに雪が降らないのと同じで、誰のせいでもない。
おみくじを引いてみる。大吉が出ないのも、誰のせいでもない。
誰のせいでもないけれど、もぐりにいくたびにキレイな海という人も中にはいる。
その逆もある(かわいそう)。
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今まで長いこともぐってきて、キレイな海(おだやかな海)と荒れた海、いったいどちらが多かったか?と、考えてみた。
このあたりの海(和歌山・福井)で。
考えてみたところ、正直わからないな〜。
同じくらいかな?
その中間の、普通の海(ちょっとの波と少しのうねりがある海)が一番多い気がする。
だからたまには沖縄などの南方の海いって、安定してキレイな海にいきたい。
ずっとキレイ、って、スゴいことやな〜。
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当日が荒れた海の場合、あたり一帯はほぼ荒れた海である。
じゃあどうする⁉︎
ダイビング当日は、風向きを考えて、風の影響が少なくて波が高くなくてなるべく荒れていない海にいくようにしている。
荒れた海でもぐる唯一のメリットは技術が上達することだ☆
荒れた海は、誰のせいでもないけれど、スキルは上がるぞ〜♪
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