完全に忘れさられていたこの企画!
思い出したので、再開☆
タイのスリン島のことや、そこに行くことになった
いきさつなどをダラダラ紹介しています(^^♪
もし過去のヤツが見たいというモノ好きな人のために。
↓
あと、「シリーズもの」のカテゴリーで
見ることができます☆
カフェのオーナー、バナナマンが
スリン島のすばらしさと、行き方を教えてくれました。
ここは、タイの北。スリン島は南のほう。
長距離バスと、船という手段でいけます☆
しかしバスの乗り口が、とても遠く、
普通にはとてもいけないので困っていると、
「クルマでそこまで送ってやるよ♪」
って、言ってるような気がする。
いや、完全にそういうフンイキになってます。
はい、ちょっと外国に行ったことがある人なら、
こういう展開になると、
ぼったくられるかも、とか、
事件にまきこまれるかも、とか、
いろいろ考えてしまうはずです。
ボクが思ったのは、
コイツ、モーホーか?という一点です。
その人物が安全かどうかというのは、
何となくわかってきます。
ですが、オンナ好きか、オトコ好きかは、
さすがにわからない。
ましてやココは、女装パラダイス、タイである。
すると、横のかわいらしい若いタイの女性も
バス停まで送るという。ホッ♪
これで、完全に安全が確保されたので、
安心してバス停まで送っていただくことになりました(^^♪
いろんなとこに立ち寄ってくれたり、
ボクが退屈しないように、常にしゃべってくれたり、
気をつかってくれます。
ここまでくると、さっきまで少しでも疑っていたのが
申し訳なくなってきます。
もちろんお金なんていらない、って言うし、
もちろんモーホーではないし、
一、二時間ほど運転してくれるし、
とてもいいヤツ、バナナマンでした(^^♪
その時の女の子はフェイスブックでも友達になってます(^^♪
さて、バスにのって、船着き場のある街に着きました。
実はそこでもプニングが起こります。
最大のピンチに、タイの人々は、
日本人にどのようにふるまったのか、⇒つづくっ
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