やはり旅のガイドブックは参考程度にしておくほうが
その旅は面白くなると思います。
われわれは、パラオNO1の滝を見に行きました☆
現地のツアーは満席だったので、
レンタカー借りて自分たちで行く方法しかなくて、
右側通行にヒヤヒヤしながら到着したのであります!
現地でシートベルトをしているドライバーを
とうとう見れなかったけれど、
もちろんボクは、がっちりしてます!
ガイドブックには、ガイドをともなったツアーに
参加するべきである、と書いてあったけれど、
しょうがない、っていうか、
こちとらキャプテンがいるんだぜ、
ジャパニーズアウトドアマンHaradaがいるんだぜ、って、
っていう意気込みだったので、
すごく楽しんで、安心して、しかもとても安全に
滝遊びができました!
暑かったので、流れる水が気持ちよい☆
この写真では、この滝の大きさがわからない。
とにかくデカイ!
おわかりいただけるでしょうか。
真ん中の下あたりの米粒3人衆がわれわれであります。
でか~い(^^♪
そして、この滝に打たれる!
おお!まるで修行僧のようだ☆
あ!あなた!笑いましたね!
いいんです!
ボクはずっと笑ってました!
そりゃあ木にも登るわ☆
最終日は、夜中発の飛行機なので、
日中はダイビングはできません。
そこのアナタ、意味わかりますよね?
んー!わからない!
説明しよう☆
ダイビングをすると空気中の窒素が体内に蓄積されます。
体内の窒素が排出されてからの飛行じゃないと、
潜水病になる恐れがあります。
なので、早朝ダイブか、
こういうツアーにするか、になります。
で、われわれは、「滝」をえらびました☆
パラオは海以外の自然もダイナミックで、
楽しいです!
自然サイコー(^^♪ ハイホー☆
京都でダイビングライセンス取得⇒ダイビングショップ潜水工房 鯨庵