陸地に帰ってきたころには雨は上がっていて、空は晴れ上がって陽射しは元気にもと通りに。ガンガン照りつける太陽は、ここはニッポンではなくパラオであることを教えてくれた。
気がついたら、僕の日焼けはどえらいことになってた。日焼け止めは、必須です。
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器材を片付けたり、帰る準備をする。
われわれ以外にもたくさんのダイバーがいて、同じく今日で最終日の人、まだ滞在する人、それぞれがガヤガヤガヤとしていた。
帰るまでの時間も、僕は嫌いではないのだ。
だいたい忘れ物するヤツいてるから(初日のオレはカメラを忘れたのさ)、チェックを忘れずに。
言わずもがな、忘れ物して帰国したら大変やで。
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三日間お世話になった『アクアマジックパラオ』さんにもごあいさつ。
みなさんで写真を撮ってもらう。
ここでもっとも一緒に写真を撮ってほしかった、船長のブランコさんが見当たらない。どこどこどこ?もうなんか船のチェックかなんかをしてるそーだ!こうなったら呼んでもムダみたいで、ぜったいに来ない、とスタッフの方が言われた。
う〜む、それでもブランコさんと一緒に写真を撮りたい。
あ!
30mくらい先に、ブランコさんを発見!精一杯の声出して呼んだら、なんとこっちまで来てくれたぞ!
毎日送迎をしてくださったコッシーさんと、ブランコさんとともに☆
ブランコさんが写真を撮ってくれるって、珍しいらしい。アリガトウゴザイマス☆
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これでもう、思い残すことはなさそうだ。さわやかな気分でホテルへ帰ろう。
疲れてるけど、疲れてない。夢だけど、夢じゃなかった。
明日は何もない。ダイビングも何もない。飛行機に乗ってニッポンへ帰るだけ。ちょっとお酒を飲んでもいつもより食べても、夜更かししても大丈夫なんじゃない?
帰りの送迎も、もちろんコッシーさんがしてくださった☆
パラオの太陽は沈もうとしていて、空は赤くなりつつあった。
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