二日目の『ジャーマンチャネル』にはかなりの人数のダイバーがいた。スノーケラーもいた。石垣島の『マンタシティ』みたいに、ここぞとばかりに人間が集まるようになってるのだ。
マンタはそれほど人気者なのだ。
さて、われわれもここぞとばかりに集まった人間だ☆マンタ見たい。
会えるんか?さっきのアンタに。
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海の中も水面もダイバーでいっぱいお祭りのようだった。
あぁ、もうわかる。
人だかりができてる。
マンタを見るため、ベストポジションを得るため、泳ぎまくってるダイバーたちで、カオス状態だ。
アイドルのおっかけのようだ。いや、これこそがアイドルのおっかけだ。
われわれも、遅れをとってるが、いざおっかけに参加する☆
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マンタ、いた☆
一枚、二枚、三枚のマンタがいる。遠く水面あたりを泳いでる。言わずもがな、そのまわりにはダイバーがいる。
どうやらマンタはクリーニングされに来ているのではなく、捕食しに来ているようだ。
風呂に入ってる時、飯を食ってる時、人にガヤガヤされて嫌なのはどっち?
僕は飯食ってる時かな?マンタすまん!
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めっちゃ泳いだ。水深は15m〜10mあたりをかなり移動した。だってマンタも泳いで移動してるから。
あっちいって、こっち戻ってきて、次はそっちに向かって、って。
なかなか疲れた。けれど、おかげさまでマンタを楽しめた。
マンタの魅力は【迫力+神秘的】なところにあると、あらためて思った。
さっきボートで見かけたマンタ。オレたちと同じ目的地に向かってるはずだったマンタ。
さっきのアンタに会えてる?
お腹いっぱいになるくらいマンタを見たな。それに追従する人間たちも見ものだ。
『ジャーマンチャネル』はマンタの通り道?目的地?出発地?食堂?浴場?あるいはこれらすべて?
今、目の前で捕食してるマンタが、さっきのマンタやったらいいな。オレたちは、二度合ってる。
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マンタを見た満足感と、いい運動を終えた後の充実感。いろんな感情が満タンになってる。
さて、次の2本目!また『ブルーコーナー』にいくってよ〜!
待ってた!また行きたかった『ブルーコーナー』!流されたい!
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