2026.はじまりのパラオ⑩Day1.ブルーコーナー/崖のギリギリ編

とうとう崖の横を泳ぎきり、ポイントについたようだ。

ここは崖のギリギリだ。

ギリギリでも、さらにギリギリにずり寄っていく。

ここではさっきよりも流れが強い。それも強烈に。

いいか、シュミレーション通りに。

  1. BCのエアーを抜く
  2. カレントフックを岩に引っ掛ける
  3. BCにエアーを入れる

エアーが入ってると、この強烈な潮にどこかへ連れて行かれてしまう。エアーを抜いて、文字通り水底にしがみつき、カレントフックを引っ掛け(本来ならば突き刺したい)、エアーを入れて、いわば凧揚げのたこのようになる。
バランスをとりながら生物を見る。バランスをとらなきゃいけないし、なかなか忙しい。

が、楽しい☆

そこいらに魚のむれが。

流れが強いから、ゆっくり眺める余裕がまだない。
視界の端のほうに、また逆の端のほうにも魚がむれているのがわかる。

わかる、わかるよ。いるのわかるよ〜。

もうちょっと待って、安定するから!

カレントフック、OK?
われわれは、風にあおられてるたこだ
キタ!
キタキタ〜!
キタキタキタ〜!
すごいぞ〜!

生物の多さにびっくり。圧巻。
えええぇ〜って感じだ。
あんまりすごいすごいって書き過ぎるとウソっぽいから、このあたりでやめとこう。

ダイバーから吐かれている泡を見ればわかるけれど、ななめとか、横に出てる。泡って通常は上にあがるんだよ〜。

流れが速いのがわかる。

流れてる〜
泡の出ていく角度が〜
キタキタキタキタ〜!

ドラマチックなのは、目の前だけじゃない。視界を広げてみると、いたるところで(上下左右で)、向こうのほうでも、同じように魚がむれていたり、大物さんが悠々と泳いでいたりする。

これが、ブルーコーナーなのだ。

幸せは、うしろからやってくる?

この忙しい時に、うしろから近づいてきてくれる生物がいた。しかもこの日だけじゃなくて、次の日も、その次の日も。それって何?

幸せはうしろからやってくる編は、次回に→つづくっ!

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