写真展へ、行ってみよう│潜水工房　鯨庵　kujira-an

見慣れない送り主からの郵便物がきてた。

その名前は何度も見たことあるけれど、郵便物の送り主として、宛先として、見慣れないものだった。

その郵便物は、
『美術館「えき」KYOTO』
からだった。

◆◆◆◆◆◆

美術館「えき」KYOTOといえば、京都駅の伊勢丹7Fに隣接してる、美術館である。

過去には、オードリー・ヘプバーンの写真展だったり、ピカソの版画展だったり、いわゆるそういうところである。

そんなラグジュアリーな美術館が、くじらあんにどのような郵便物を送るというのだろうか。

◆◆◆◆◆◆

なんとそれは、高砂淳二さんの写真展の案内だった。

その案内が20部ほど。

高砂淳二さんといえば、ダイバーには水中写真家として有名すぎるほど有名だ。何十年も前から第一線で活躍されているカメラマンである。

2024年4月6日~5月19日まで、美術館「えき」KYOTOで写真展をされるのが、高砂淳二さんなのだ。

世界最小とはいえダイビングショップのテイをなしているくじらあんに、お客さまの目につくところに今回の写真展の案内を置いてくれまいか、ということだ。

お安いご用です！

ということで、お店には、上の写真にあるような高砂淳二さんの写真展の案内が置いてあります！ご自由に持っていってください！

美しい写真をみて、癒されましょう☆

◆◆◆◆◆◆

写真ておもしろい。カメラで撮影したということは、実際にその場所があるということ。そして行ってる。

地球には見たことのない風景が、まだまだたくさんあるのだ。そういう場所にはなかなか行けない。だから写真で見る。

いつか行けたらな、と想像するだけでも楽しい。

ぜひ、美術館「えき」KYOTO、行ってみよう〜☆

・

🌤 🌤 🌤 🌤 🌤 🌤 🌤 🌤 🌤 🌤

ダイビングスクール開催中☆
無料説明会予約受付中。

で、ご予約、お問い合わせお待ちしていおります。
ダイビングのツアーぼちぼちやってます。
ダイビングスーツと器材の販売してます。

🐳 🐳 🐳 🐳 🐳 🐳 🐳 🐳 🐳 🐳

潜水工房鯨庵 (kujira-an)
〒602-0098
京都市上京区竪社北

写真展へ、行ってみよう