カメラは毎日持ち歩いているのだけれど、撮らない日が続いている。
そうだ、持ち歩くだけではダメなのだ。カバンやカメラバッグに入れたままではダメなのだ。
いつでも撮れるように、手で持ってるか、首からぶら下げていないとダメなのだ。
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写真家の人がこんなことを言っていて、なるほど〜！って思った。
“撮るは一瞬の恥。撮らぬは一生の後悔”
確かに！
街中で写真を撮るのは恥ずかしいのだ。でも、あのとき、撮ったらよかった〜って、何回も後悔したことがある。
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最近、ちょっと撮ってないな。
海でも、写真は少なめやな。
なぜスマホの画面はよく見るのか。たぶんいつも手元にあるからだ。カバンの中に入ってたり、離れた場所にあったら、わざわざスマホの画面など見ない。
手の届く範囲にある、とか、いつも見えるところにある、のは大事だ。
お客さまのダイビング器材やスーツも、見えるところにあったら、もっと海を意識できるのだけれど。
かさばるから、簡単にはいかないけれど、できるなら、そんな半径2mくらいにダイビングのギアがあったらいいな。
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そうだ、カメラは持ち歩くだけではダメだ。気軽にパシャパシャできないとダメだ。
写真を撮らない日が続くと、つまらない。
え？オレってつまらんのか？って思ってしまう。
え？つまらんのか⁉︎
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