腹が減らないのはどういうことだろう、と考えている。
いつも腹が減ってから何かを食べてた。
「ご飯の時間」というものがある。それのおかげで、腹が減っていなくても食べる。クセでたくさん食べる。いつのまにか、腹が減らなくなっていた。空腹にならない。これは問題だぜ、と思っているわけだ。
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ダイビングでいうと、
「もぐりたいわけではないのに、環境ができあがっていて、まあせっかくやからもぐろっか、という感じで人よりも多く長くもぐる。いつのまにか、もぐりたくなくなっていた」
あたりになる。
強制的にもぐるなんてことはなかなかないと思うけれど、たまにある。もぐりたい時にもぐるのが一番。そうじゃないと、楽しくなくなる。
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だから現在、ボクは空腹から遠く離れている。ハラガヘラナイ。
しばらくは“腹が減ったら食べる生活”に戻そう。何事もやりたいときにやるのが一番。
友人の付き合いでダイビングにいくこともあるかもしれない。
しかもそんなにもぐりたいわけじゃないときに。それはわかる。つきあいやから、ちょっとはあるだろう。でも今後のためにも、もぐりたいときにもぐろう。そうじゃないと無理がでてくる。やがてもぐりたい欲がなくなってしまうかも。
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というわけで、早く腹がへってほしい。これは切実な願いである☆
やりたいときに、やる。食べたいときに、食べる。
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