カタログが届いております。
これからさらに届くと思われます。
店がカタログでいっぱいになると、春を感じる。
これはカタログあるあるだ。いや、春あるあるだ。
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ところで、 書籍やカタログなどの、紙質を気にしてしまうのは、ボクだけでしょうか。
世界は商品で溢れかえっている。商品ばかりだ。売ることのできないモノは、存在価値すらないとされている。発行部数の多いカタログは、紙質が悪い。年々悪くなってきている。ペラッペラのものもある。でも、しかたないとも思っている。いくらでもWebで見ることができるから、紙は安く済ませた方がいいのは当然かもしれません。
ダイビングメーカーのカタログはの紙質は、とてもいい方だ☆
2022年もカッコいいのが多いのでしょう☆
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そこでオモシロいというか興味深いのは、というか気づいたのは、ダイビングメーカーのカタログを楽しみにしているのは、ダイビングショップのスタッフだけ、ということです。

一般のダイバーさんは、そんなに興味ないはずです。
なぜなら、すでに器材を持っていて、しばらくは買い換えることもないからです。
器材をまだ持ってないダイバーは、カタログを見ても何のことかよくわからんはずです。器材を持っているダイバーでさえ、商品の内容なんてよくわからんことのほうが多いのです。
ショップスタッフはカタログをとても楽しみにしてる☆
全国の多くもないダイビングショップスタッフのために、高品質のカタログをつくっていただいてありがたく思います。お客さまにカタログを見てもらいながら商品を紹介するとき、ペラペラの紙質の安っぽいカタログだったらイヤですし。お客さまには、“いいもの”とわかってもらいやすい♪
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とにかく。
もうすぐ春ということで、店にはカタログがそろいつつあります。
器材を持っていない方も、または購入を考えている方も、あるいはすでに持っている方も、よかったら見にきてください☆
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