今朝、こんな感じだった。
予報ではわかっていたけれど、実際朝起きて雪が積もっていたら、うれしい。
カメラを持ち出し、ちょっとだけ写真を撮る。
人はそんなに歩いていない。
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天気図、沿岸波浪予報を見てみる。念のため。何の念かはよくわかならいが、念のため見てみたら、日本海は荒れ放題。あたりまえだ。
日本海沿岸は、猛吹雪、とある。うれしいレベルではないのだ。
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今日は車に乗れるのだろうか。
道路は凍結しているのだろうか。
タイヤやハンドルがいうことを聞かない状態は、経験したらわかるけれど、めっちゃこわい。雪が日常の人たちは、エライな。スゴいな。
毎日のように雪が降って積もっても、ちゃんと経済活動をして、お金を稼いでいる。近頃、”お金を稼ぐ”という行為のことをよく考える。石器時代でいうところの、マンモスの肉をどれくらい持って帰るか。
ボクの場合は、今日は車に乗れるのか、というレベルの心配である。小さい。
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ともあれ、雪が降るのと雨が降るのでは全然違う。
「雨やんけ〜！」
「お、雪…」
雪を見慣れない者としては、雪景色はたまらない☆
気をつけて出かけよう♪
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