ダイビングしている時は寒くて寒くて、温泉にいくことに決めた。
器材を洗ったり、着替えたり、ご飯を食べたりしているあいだに、ポカポカしてきて、逆に暑くなってきた。
それでも、せっかくだから
「鶴の湯温泉」
にいくことにした。
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天気が良すぎる海岸。
あたたくて最高である☆
でも明る過ぎて、カメラ初心者には、じつに難しい。
初心者には太陽が沈んで、それからがいい写真が撮れる。
ような気がする。
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「鶴の湯温泉」に着いた。
なんと、そこで海洋車の「くじら12号」のテールランプを少しぶつけてしまう、というアクシデントが起こる。
駐車するためバックをする。
「メキッ」
と後ろでなった。
はじめて聞く異音だ。
車から降りて見てみたら、車止めよりも前に、柱のようなものが。
なんだそれ〜。
そんなん、だれでもぶつけてしまうぞい。
テールランプに少しキズがついた。
ま、それくらいでよかったけど。
今までぶつけたりすったりしたことなかったから、それからしばらくショックだった。
ただ、温泉入ったら、そんなこと忘れてた。
てか、このブログを書くまで忘れてた。
鶴の湯温泉の露天風呂は最高ナリ♪
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薄暗くなっている。
温泉後の車。
もうこれは、全員が眠る5分前だ。
そう、運転手以外は。
だからしゃべりつづけることにした。
そしてありがたいことに、しゃべりつづけることに、お客さまも協力してくれた。
あぁ、ていねいなファンダイブだったな☆
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