時短営業要請が解除されようとしている。
ええねんけど、別に。
どちらかといえば、歓迎やけど。
でもまだ、人々は外食の欲望が溢れているわけではなさそうだ。
確かにボクも、
うわ〜！待ちに待った！
はやく飲みに行きてぇ〜！
ってな感じではないかも。
なんなんだ、この感覚は。
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新規の感染者がみるみる減っていて、人の活動が活発になっていくのは、あらゆる業界にとってありがたいだろう。
もちろんダイビングショップとしてもありがたい。
お金をつかってもらうことで、世の経済がまわる。
それはよくわかる。
飲食店にも、ダイビングショップにも、お金をつかってもらえますように☆
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少し前のニュースをみたら、
お客さんを呼び戻すために、飲食店が結束しているらしい。
イベントとかキャンペーンをするのだろう。
いつもはライバルとして競い合っている会社や店舗が力を合わせて、業界を盛り上げようとしている。
こういうの、いいよな〜って思うな♪
協力し合う、ってのは、とても美しい行為に思える。
アウトドアの業界ももっと協力し合うことがあってもよかろうのにな。
集客する側と、来てもらう側、メーカーの協力は、当たり前に以前からある。
でも今ここで言っているのは、普段は競い合っている側同士が協力すること。
どうやって？
わからん…。
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大６波がくるだろう、とも言われている。
どうなるのか、誰にもわからない。
旅行をしても、変な目で見られることがない世界に戻ってほしい〜☆
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