新しくはじめてみよう│潜水工房　鯨庵　kujira-an

とりあえずはじめてみることは、大事かもしれない。

なんでもかんでも。

その結果、失敗したとしても、とりかえしのつかない事にならないなら、いいんじゃないかしらん。

「はじめてみる精神」
は、年齢を重ねるごとに少なくなっていく。
残念ながら。

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わかりやすいところでいえば、この日記のようなブログ？

いつも書くことが見つからないので非常に困る。

だから、とりあえずはじめてみる。
はじめの数行を適当に書いてみる。
すると、あと数行もなんとか適当に書けてしまうことが多い。
（今も、まさにそうである☆）

それでいて、ダイビングをはじめるのは、少々ハードルが高いかもしれない。

◆◆◆

ダイビングなど、いくら考えてもなにもわからないし、なにも思い浮かばない。

経験してみることは、とてもいいことだ☆

さいわい、ダイビングには、体験ダイビングという便利なものがあるじゃない。

だから、とりあえずはじめてみよう。

さっきはハードルが高いと書いたが、
「体験」
ができる体験ダイビングは、とてもチャレンジしやすい。

結婚とかも「体験」ができたらいいのにね。
知らんけど。

体験ダイビングでは、とりかえしのつかない失敗には、あまりならないから、どしどしチャレンジしてみてほしい☆

で、そのあとに（本格的にはじめたら）、とりかえしのつかないことになることが多いのだが、これはまた別のお話。

◆◆◆

そうそう。

とりあえずはじめてみることの大事さについて。

若い時はチャレンジしやすい。
逆に年齢を重ねるとしにくい。

なんでだ？

失敗を知ってるからか？
ちょっとめんどくさいからか？

とにかくボクも、何か刺激を求めて何かはじめてみよう、と思ったのだった。

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