串本にジンベエザメがあらわれた〜！
串本って、和歌山の南端。
本当です。
和歌山でジンベエザメに会える可能性がある。
海ってすげ〜ぜ。
ダイビングもすげ〜ぜ・
世界最大の魚類、ジンベエザメだぜ〜！
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世界最大の魚（ジンベエザメ）が、あの大きな体で食べているのは、世界最小の海の生物（プランクトン）だ。
バランスが取れているのか。
取れていないのか。
どうなのか。
知らんけど。
水中でジンベエザメの捕食シーンを見たことがある。
彼らはなかなか豪快に、美味しそうに食べていたー。
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わかっちゃいるけど、海はつながっているんだな。
ジンベエザメはモルディブやフィリピンで見るものだと思い込んでいた。
海はつながっているので、和歌山でも見ることができる、ということだ。
夢がある。
夢がありすぎる。
海に国境があると思っているのは人間だけだ。
海の中を縦横無尽に行き来するジンベエザメはステキだ☆
◆◆◆
今回の串本でジンベエザメの撮影に成功した方は、すごいな〜。
いい経験だな〜。
なかなかできることじゃないもんな〜。
技術もすごいが、運もすごい。
運がいいというのは実力だ。
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