懐かしい図式│潜水工房　鯨庵　kujira-an

土曜日の朝から、遊びに来てくれた方々がおられる☆

夜とか昼過ぎとかじゃなくて、朝の10時！
はやい。
ボクが言ったわけじゃなくて、指定された時間やからね！10時って。

でも、朝から活動する方がありがたいわ☆

◆◆◆

さわやか国からやってきた、さわやか王のムロくん。

ゲラ国からやってきた、ゲラ王のミオくん。
めっちゃ笑うんだ。

めっちゃ久しぶり。

写真を見返してみると、2019年に新年会している。
それからやから、一年半くらいぶり。

おふたりとも、半ズボンだった。

季節を先取りするのは、オシャレさんがすることなのだ☆

見た目は、なんも変わっていない。

でも環境は、ずいぶん変わったようだ。

そりゃあ。一年半もあれば、環境など、どんどん変わる。
ボクが引っ越しをしたように。

◆◆◆

いろいろ話した中で、
「持っていくカバンの話」
と、
「うろこの話」
が、
印象に残っている。

これは、ボクがムロくんに言われたことだ。
ボクは意外なところで話に食い込んでくるらしい☆

持っていくカバンとうろこについて、普通はそんなに夢中にならない。
でもボクは夢中になっていたらしい。
何がそんなに気になるのか、不明。
ということらしい。

はい、何が言いたいのか。
ボクの少しかわったところをムロくんが指摘して、その様子を見てミオくんが笑っている。
という図式が、懐かしかった、ということなんだ。

これはボクにとってはなかなかデカいことだ。
他の人にはちょっとわからないとしても。

「持っていくカバン」や「うろこ」について、われわれは多くを知らない。
でも、そんなことはもうどうでもいい。
その話の内容すら、はっきりとは覚えていない。印象に残っているだけだ。

あの、図式が良かった♪

◆◆◆

そのあとは、三密にならないように、カフェでサンドイッチを食べた。

近くに王将がある、と言ったが、黙殺された。
おふたりとも、このあと午後からちゃんと用事があるのだ。

人物の写真が撮れて、嬉しかった。

もっと撮りたい。

落ち着いたら、人ともっと会おう♪

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