国のお偉い人から、
「BBQなどもしないでいただきたい」
「旅行は控えていただきたい」
との発言があった。
人と人が交流してはいけないのだ。
それがたとえ密室とは言えないようなアウトドアな環境であったとしても。
◆◆◆
「ダイビングに行かないようにしてください」
とは言われない。
言われないのは、ダイビングがマイナー過ぎるからであろう。
もし「ダイビングにいかないで」
と、全国に向けて国の偉い人に言われたら、
いややけど、ちょっとうれしいやろうな。
ダイビングもそこまで知られるようになったか。
えっへん☆
◆◆◆
否定の言葉よりも、肯定の言葉のほうが、もっともっとあふれていてほしい。
「〜は、やってはいけない」
って言われるのは、やっぱりげんなりしてしまう。
肯定的に。
「みなさん、ダイビングをするのなら、今のところこのように対策してください。」
「この機会にまだ行ったことのない海にいって、蜜をさけてください。」
「感染を考えて、レンタル器材はもう卒業してあなた専用の器材を。」
とかね。
一言もしゃべらないで帰ってくるとかどうだろう。
行きも帰りも無言。
ブリーフィングは録画済みの動画を見てもらう。
ま、ダイビング中はもちろん無言。
この集団は、ちょっとヤバイな。
◆◆◆
数年後、あとから今のことを思い出したらどう感じるだろう。
あの時は変だった!
あれからマトモになった!
楽しく過ごせた!
つらかった!
今はもっとつらい!
などなど。
あの時のおかげで、大事なことがわかった!
って思いたい☆
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