2020年最後の日

2020年も、今日で終わりです。

不謹慎に思われるかもしれないですが、2020年はボクにとって良い一年でした。
そして非常に重要な年でした。

いろんなことを考えました。
少しは結論もしました。

この一年のおかげで得たもの(感覚)は、かなりデカいのです。

2ヶ月間、ほぼどこにもいかず、ステイホームしていました。

このステイホームは、やることがないただの暇な時間ではなく、なにもやらなくていい贅沢な時間でした。
今までとこれからのことを、考えるきっかけになったのでした。
ボクにとって何が重要なことなのか、ようやっと理解できたような気がします。

この期間に完全に理解できたことは、ダイビングという娯楽は、あってもなくても誰も本格的に困らない、ということです。

とにかくボクは、あってもなくても誰も困らない
「ダイビング」
という娯楽を通じて、お客さまとじゃれあっていたいんだ、ということがわかりました☆

この一年間、スーパーマーケットやコンビニ、は必要不可欠なものでした。
この一年間、逆に娯楽としてのダイビングは、不必要でした。
時代が窮地に立った時に、スキューバダイビングには、何の意味もありませんでした。

何の意味もないことに、一生懸命楽しむっていいな。
不必要な存在として、みなさんの心の片隅にほんの少しだけいさせてくださいな♪

まさに、じゃれあいたいのでした☆

さて、今年もお世話になりました。
ありがとうございます☆
何にでも感謝するのが、40代。
来年もよろしくお願いします。

2021年、どうなるか誰にもわからないわけですが、どうなったとしても、海に行きたくなるはずです☆

明日から誰にもわからない2021年が始まります。

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