1984年といえば、ボクは7歳。
うっすらと時代のフンイキは覚えている。
1984年が、一つの舞台であ〜る。
今回のくじらシネマズは、
『罪の声』
です。
登場人物の一人が、京都でテーラーを営んでいるのだが、実にきれいで趣のあるところで、
これは、どこなんだ!?
と、ずっと考えていました。
予告編っ!
映画はオモシロかった☆
どんどん引き込まれた。
それは話の展開やテンポがボクに合っていたというのもあるけれど、味のある役者さんが多かったんじゃないかな、と思っています。
主演の人たちだけじゃないんだぜ、って感じです☆
で、結局あの京都のテーラーは、どこだったんだろう、って今も考えているのでした。
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