よく利用しているダイビングサービスのガイドの方が、琵琶湖の調査のお手伝いをした、という内容の投稿をSNSでしていた。
琵琶湖をスキューバーでもぐって、何か学術的な、地質学的な調査のお手伝いをしていたのかな?
あぁ、とてもうらやましい…
今度お話しを聞いてみよう☆
そうなんだ、ボクはそもそもこういうもぐり方がしたいんだよな、と思った。
調査だったり、何かを探したり、発掘したり。
その昔、宝石の翡翠(ひすい)を海で探すようなもぐり方、いいな〜って真剣に思ったものでした。
お客さまにダイビングのスクールをしたり、楽しんでいただくためのファンダイブをするのは当然やりがいはあるし、楽しいこと。
それをふまえた上で、ボクが思う楽しいもぐり方、っていうのは、調査したり、探したり、発掘したりなんだよな〜。
ただ、「もぐる」っていうのもいい。
それだけで気持ちがいい。
ダイビングやってる人たちが、自分が好きなもぐり方をちゃんとわかっていて、楽しんでいるのを見ると、うれしくなる♪
自分が好きなもぐり方、っていうものに、ちょっとづつでも近づいていけたらな、と。
そういうもぐり方も、ちょっとづつ加えていけたらな、と。
ダイビングをはじめたばかりのダイバーさんは、これから普通に楽しんでいるだけで十分。
それから興味があることとか、好きなもぐり方が、発見できれば、それもいい。
さて、海もそろそろ寒くなってくる〜☆
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