人々は、動き出すのか、どうなのか。
とうとう遊びだすのか、どうなのか。
「ダイビング」って、どうなっていくんだろう、って考える時間が増えている。
どうなっていくんだろう。
海外旅行は、いったん少なくなるだろう。ここ一年くらいは、海外よりも国内で過ごすことが多くなりそうだ。国内といっても、地元。なんせ今はまだ、府県をまたいだ移動を自粛しているところだから。
なるべく地元、国内で楽しむダイビング。でもこれって、十分ダイビングを楽しめるし、そもそもボクは、地元派である☆
ダイビング熱が、
- アツいダイバー
- 普通のダイバー
- ちょっとのダイバー
がいるとする。
っていうか、いる。
今のところ、熱のアツいダイバーがダイビングにいく。普通、ちょっとのダイバーは、リスクを考えていくのを控える。
熱のアツいダイバーさんたちは、海にいきたくて、ずっとウズウズしていた層だ。街のダイビングショップがツアーを再開したり、海辺のダイビングサービスがオープンしたら、待ってました!とばかりに楽しんでくれるに違いない☆
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ここまで書いたのが、6月の話。
7月のことは、まったくわからない☆
夏になったら、ダイビング熱が普通のダイバー、ちょっとのダイバーもいくと思う。いってほしい。
これは、希望。
これとは別に気になるのが、「しかるべき距離をとる」と、「器材の消毒」である。この2点があると、やっぱりダイバーさんは海から遠ざかる。この距離と消毒がいつまで続くのかという問題は、かなり大きなポイントであるとボクは考える。
実際にやってみないとわからないこともあるので、今のところはまだ何とも言えないけれど、案外普通だったり、みなさんが進んでできることだったら、そんなに問題にはならないかもしれない。
早々に、海はダイバーさんでいっぱいで、うれしいことに、てんやわんやかも☆
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まだまだ考えるべきことがいっぱい。
さて、新規のお客さまはどうだろう。
長くなりそうなので、また明日考えよう☆
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