今では珍しい趣味人

「趣味離れ」が進んでいる、という話。

様々な理由から、20年のあいだに趣味の項目が変化しているそう。

無趣味になっていく日本人」の実態と背景事情 | 「生活定点」で振り返る …東洋経済オンライン

一年を通じて、楽しんでいる趣味、スポーツ、サークルがある、という人の数は、現在、今までで、最低だそうです。

無趣味な人の国、日本。

もはや趣味を持っている人は、いわゆる「趣味人」は、珍しいということです☆

楽しんでいるダイバーは、珍しいのです。

そう、あなたのことです♪

ボクがダイビングの仕事を始めた頃(2000年)は、どうだったんだろう、と考えてみる。

あのころは、確かにダイビングをはじめる人は多かったけれど、ちゃんと考えてから始めている人は少なかった気がするし、一年を通じて、しばらくの間つづくような趣味だったかどうかは、正直わからない。

すぐにやめちゃう人が、普通だった。

今は、ダイバー人口は減っているかもしれないけれど、ちゃんと趣味にしている人は、多いんじゃないだろうか。

カメラを持つダイバーが多いし、生物の生態に興味を示すダイバーも多い。
旅行も安く行けるようになった。

ダイビングを手軽に楽しむことのできるツールは、増えています☆

つまり一般のダイバーさんのレベルは確実に上がっています☆

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旅行先での体験ダイビングやスノーケルが、今は大大大人気ですが、その一方で、ちゃんと趣味としてダイブしているダイバーは、ちゃんといますよね~

今では珍しい、趣味人。

ダイビング楽しめ~(^^♪

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