仮にここが、中国の奥の奥の、そのまた山奥の、
もちろん電気もガスもない、ひょっとすると、
人類がまだ踏み入れたことのないような土地だとします。
そんなところで、一万年ほど生きてる仙人に出会ったとしても、
あるいはあまり驚かないかもしれません。
しかし、現代の京都で、その仙人がいます。
20代そこそこで、多くの伝説を持ってます。
しかもそれがあまりにも自然過ぎて、
ここが中国の山奥ではなく、
こんな都会で「仙人に出会えた」というのに、
われわれは驚かないばかりか、逆に好感さえ持ってしまいます。
もちろんダイビングも仙人の術のようなもので、とても上手で、
海の生き物にも一目置かれているようです(本当です)。
さらに、空の生き物にも好かれていて、
天気の良い日に川沿いで、仙人めがけて急降下してきたトンビに、
メロンパンのひったくりに会うという奇跡。
「まだ一口しか、かじってないのに~」
仙人は心が広いのだ☆(これも本当)
ほら、みかんがこんなにも似合う(^^♪
おいおい、そのくらいで仙人扱いはまだ早いんじゃないか、
と、あなたは思うかもしれない。
ではここで…多数ある伝説のひとつ、
10年以上、散髪屋に行ってない伝説…!
ずーっと、自分で髪の毛を切っています。
われわれは、「なんで?」とは、聞かない。
なぜなら、仙人だから。
だんだんこういう事が普通になってきます。
だって、仙人が美容院に通うとは思えない。
そこで、「barbar YANAGI」が立ち上がる!
ぼさぼさのアタマを見かねたお笑いの帝王、
美容師ダイバーさんが、
そんな仙人の髪を切る!
どうなんの!仙人のアタマ!⇒つづくっ!
京都でダイビングライセンス取得⇒ダイビングショップ潜水工房 鯨庵

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