月が異様に明るい…
そんな、月に手がとどきそうな夜に、
Meeting Harada が、おこなわれた!
9月最大のダイビングイベント、
Camp Hrada の内容を決める重要な会議である。
戦国時代最大の評定(ひょうじょう:会議)である、
清州会議にも負けることはない会議となった。
清州会議では、秀吉の今後を左右する、天下分け目の会議になったが、
Meeting Harada では、キャプテンハラダの自慢のアウトドアギアを、
どのようにして、この世界に役立たせるか?
というサミット級の重要な会議になった☆
重要かどうか?
重要にきまっている。あたりまえだ!
まず、若狭湾で朝イチ1ダイブ終了後、滋賀県は朽木村へ移動し、
関西、いや、日本最重要なキャンプがはじまる…
そして、翌日にわたって、キャプテンハラダのアウトドア的おもてなしが
おしみなく、繰り広げられる…
そして、温泉へ。
繰り返すようだが、平成の世に、いや、
まるでSFのようなこの21世紀に、
アウトドアイベントの内容を
話し合う、今回のMeeting Harada は、最・重・要なのだ!
9/27~28(土日)のCamp Harada が終わるころに、
この会議が正しかったか否か、判断される…
ということで、みなさん、ご参加あれ!
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