そしてはじまる2022年

あけましておめでとうございます。
本年も、よろしくお願いいたします。

2022年です!

「2」
が多いのはいいことだ☆
2は、ピースサインだから。
ピースサインがたくさんあったら、平和だぜ☆

なんて、頭の悪い言い回しではじまる2022年。
さいさきが明るい♪

で、去年2021年の元旦には、なんて書いていたのか、さかのぼって見てみたら、今年も昨年も、同じようにバカさが満点だった。

あけましておめでとうございます。
本年も、よろしくお願いいたします。
年始とは、とても都合がよくって、
「さあ、今年はこういう目標を持って」
とか
「さあ、今年初めての〇〇」
というように、つい最近までの失敗を忘れちまって、気持ちもよそおいも新たなる気持ちになれるものです。
忘れた、忘れた。
さわやかだなぁ。

2021年1月1日の日記より

バカだねぇ。

それでもめげないで、目標をかかげるのだ☆
オレよ!

◆◆◆◆◆◆

コロナもあって、個人消費は回復するのか。

生活に必要ではない
「遊び」
に、どれくらい消費していただけるのか。

旅行や趣味に返ってきていただけるのか。

それにしても、「消費」って妙な言葉だな。

時間と体力を駆使して、がんばって苦労して稼いだお金。
それを使うことを消費という。

もっといい言い方はなかったんか?

たとえば、楽しみ費とか、うれしみ費、みたいに。

なんなら笑費者、みたいに。

◆◆◆◆◆◆

さあ、2022年。

どれくらいのお客さまが、うれしみ費を笑費してくれるのか。

お客さまのうれしみ費は、オイラのうれしみでもある☆

お、ズルい言い方だ。

ボクのうれしみは、ダイビングで、くじらあんで、お客さまが気持ちよく消費ではなく、うれしみ費笑費してくれることであ〜る☆

そうだ、これが2022年のモチベーションだ。

うれしみ費を、笑費してもらうんだ☆
つまりくじらあんでダイビングを楽しんでいただくお客さまは、笑費者なんだ☆

そして、笑費は、使えば使うほどに、うれしみは増えてゆくんだ〜☆

はい、何を言ってるんだ、オレは。

◆◆◆◆◆◆

冒頭でも書いたけれど、
「2」
がつづいて、悪いことがつづくはずがないのである☆

コロナが始まる前も今も、海は変わらず、深く青く澄んでいる。
海がわれわれを待っているわけではないけれど(たぶん)、ボクらは自由に海で遊べる日を、確実に待っている☆

2022年、くじらあんをよろしくお願いいたします〜♪

【Line@】クジラアンLINE

【Facebook】クジラアンFacebook

【instagram】クジラアンInstagram

【Twitter】クジラアンTwitter

【YouTube】クジラアンYouTube

最新情報をチェックしよう!