同じ「りょう」でも、漁ではなく、猟。
狩猟をする人、猟師です。
数年前まで、狩猟をしていたお客さまから、猟についてのお話を聞きました☆
興味があったので、とても楽しかったです☆
しかるべき機関で、しかるべき資格をとる。
猟銃で鹿やイノシシを狩ります。
驚くべきは(ひょっとしたら、ぜんぜん驚くべきことではないのかも)、山で撃った鹿やイノシシは、その場でさばくのだそうです。
そしてその肉を持って帰る。
カレーにしたり、焼肉にしたりする。
ウマいのだそうです。
本屋さんにいけば、狩猟についての雑誌もでてる。
ジビエ料理は、今、注目されている。
そしてオイラは、かなりの勘違い。
かなりの二つの勘違い。
- 肉を持って帰らずに、猟じたいを楽しんではいけないのか。いけません。狩猟を楽しむというのは、その肉を食う、ということ。食わないのなら、ムダな殺生はしない。
- 狩猟をしないのなら、しかるべき機関に猟銃を返却する。ここは日本です、当然です。部屋で銃を飾ることなどできない。
よく考えなくても、当たり前!
釣りでも、食う分だけ持って帰る。
あとの生きたサカナは、リリースするじゃないか。
自分をいかしてくれる分だけ持って帰る。
なぜだかとても、ダイビングにいきたくなった~(^^♪
12/1(土)忘年会の日!
12/9(日)鯨走(kujira-run)の日!
参加してタテマツリソウロウ!
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