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シリーズもの

  • 2026/02/11

2026.はじまりのパラオ⑬Day1.冒険心よりも芸術を愛でる心で

『ジャーマンチャネル』と『ブルーコーナー』には多くのダイバーがいた。 ここ『ブルーホール』には船が見当たらない。どうやら貸切のようだ。イエイ♪ ・ 水底に空いている穴から、入っていき、下へ下へ。この時、急潜降しやすくなるので注意が必要だ。 ここでは大物やむれというよりも、小さな生物が見ものだと。あとは神秘的な洞窟と、光のありがたみを感じたい。 小さな穴から潜降しているうちは、“ホール”の大きさはわ […]

  • 2026/02/10

2026.はじまりのパラオ⑫Day1.余韻に浸りお昼ごはん、そして

パラオ初日。われわれは3ダイブする予定。『ジャーマンチャネル』『ブルーコーナー』ともぐってきた。あと1本もぐる前に、お昼どきの少し長めの休憩。 すべて船の上だ。 午前中の2本のダイビングの余韻に、しばし浸る。 ・ パラオには世界遺産ロックアイランドがあり、小さな島がたくさんある。 ダイビングの移動中も、島と島を縫うように船が進むのも楽しい。 お弁当がでた。これって和食だ。 ダイビングのランチなど、 […]

  • 2026/02/09

2026.はじまりのパラ⑪Day1.ブルーコーナー/幸せはうしろからやってくる編

急いでいる時忙しい時に、うしろを気にしてなんていられない。ましてや振り向いてなんていられない。 強風にあおられている凧揚げのたこよろしく、潮に流されながらうしろの確認は、なかなかできない。 うしろから、“幸せ”はやってきていたことに、誰も気がついていなかった。 ・ うしろから、悠々と近づいてくる“なんか大きなもの”を確認したのは誰だったか。 とにかくゆっくりとこちらに向かってきていた。それは、ナポ […]

  • 2026/02/08

2026.はじまりのパラオ⑩Day1.ブルーコーナー/崖のギリギリ編

とうとう崖の横を泳ぎきり、ポイントについたようだ。 ここは崖のギリギリだ。 ギリギリでも、さらにギリギリにずり寄っていく。 ・ ここではさっきよりも流れが強い。それも強烈に。 いいか、シュミレーション通りに。 エアーが入ってると、この強烈な潮にどこかへ連れて行かれてしまう。エアーを抜いて、文字通り水底にしがみつき、カレントフックを引っ掛け(本来ならば突き刺したい)、エアーを入れて、いわば凧揚げのた […]

  • 2026/02/07

2026.はじまりのパラオ⑨Day1.ブルーコーナー/鳥に嫉妬編

崖ぞいのドロップオフを泳ぐ。 崖の下は水底が見えないくらい深いというのは先ほども触れた。右側に壁。下、左は何もなくて、ただの青。 めっちゃ深そうで、少しのスリル。 ・ ガイドのサオリさんから、このように言われていた。ドロップオフの崖に近寄りすぎないようにすること。なぜなら壁の近くはアップカレント(上に向かう潮の流れ)があって、急浮上する可能性があるから。 わかっていても、右側に見える壁に近づいてし […]

  • 2026/02/06

2026.はじまりのパラオ⑧Day1.カレントフックの準備OK

『ブルーコーナー』にいくよっ! ということで、ポイントに到着。さすが『ブルーコーナー』、さっきの『ジャーマンチャネル』よりもダイビングボートがたくさん停まってる。 波がたってる。波がある、ってことは、ここは浅い証拠だ。水底が見えてる。たぶんヒザ上くらいだ。女子高生か?ふざけてないで続けよう。浅い水深には理由がある。 ・ 『ブルーコーナー』は切り立った崖に囲まれている。 崖の向こう側は深くて、数十メ […]

  • 2026/02/05

2026.はじまりのパラオ⑦Day1.こんな世界があったのか

クーラーBOXにあふれている500mlペットボトルのミネラルウォーターは、いくらでも飲んでOKということだった。もちろん飲むけれど、今回パラオの旅で、ダイビング直後にうがいをする、ということを覚えてしまった。 水を飲む前にうがいをすると、すっきりして気分がいい。ニッポンではしないことを、海外ではできる。 じゃあ次の2本目はどこにいくんやろう? ・ ボートの上。動き出しても寒くないねぇ。全然寒くない […]

  • 2026/02/04

2026.はじまりのパラオ⑥Day1.これでまだ初日の一本目

快晴の中、穏やかな海面の上をブランコさんの運転するボートが走る。行き先の目標は『ジャーマンチャネル』である。 とても有名なダイビングポイント。 ・ ジャーマンはドイツ人。ここではドイツ軍。チャネルは溝。そのむかし、パラオを統治していたドイツが船の往来をしやすくするために、海底を削って(掘って)溝をつくった。溝と思われるところは白い砂なってる。 『ジャーマンチャネル』はマンタの通り道になっているーー […]