阿嘉島!!おとこずくの旅③好きになるにきまってる

阿嘉港に着く。どんよりしてるが雨は降ってない!さいさきよい☆

阿嘉島初上陸。フェリーから降りた客より残ってる客のほうが多い。残ってる客は、座間味島に上陸する。座間味島のほうがメジャーで人気なのだ。
そして座間味島のほうが〈文明〉がある。それはもう少しあとでわかることになる。

『クイーンざまみ』は阿嘉島でわれわれをおろした後、〈文明〉の地、座間味島へ向かって出発した。

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阿嘉港には、『ダイブサービス ククルル』さんがお出迎えをしてくださっていた。明日からお世話になる阿嘉島のガイドさん。大きなテーブルがいくつもある待合室で、ダイビングの申し込み等をする。

まずは、僕のほか2名は、ブランク大王(10年弱もぐってない)と、ビギナー王子(Cカード取得後はじめてのダイビング)であることをわかってもらおう。
“そんなにできないダイバー”だとわかってもらえたら、ストレスの少ない優しい海で、のんびりダイビングを楽しむことができる。

あともうひとつ大事なこと。それは京都おみやげをお渡しする。お菓子って、最高。もはやお菓子の枠を超えて、政治的圧力すらある。

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『ダイブサービス ククルル』さんは、われわれが阿嘉島を好きになるにきまってる情報を、いくつも教えてくれる。

「ここにケーサツはいません」「何かあれば、おまわりさんが島に来ます」「ケーサツが常駐しているのは忙しい時期です」
夏休みなどで混雑する時期は、那覇や座間味島から警察官が来てくれるのだそうだ。

「映画『マリリンに会いたい』のシロの銅像があります」
どうやら阿嘉島のシロは海を3km泳いで、文明の島である座間味島のマリリンに、頻繁に会いに行ったようだ(そういうお犬さんの実話の映画)。

「ネコと一緒に鹿もいるから。普通に」
え、のらネコじゃなくてのら鹿?鹿はだいたいのらか。ほんとに普通にネコも鹿もいる。でもネコも鹿も“のら感”まったくなし。僕らは警戒されてない。ゆるい。野性的な防衛本能とか危機感とかなさそう。かわいい。

かわいい
阿嘉島上陸
シロは文明(座間味島)の方角を見てるのか
阿嘉島の道はだいたい軽自動車が一台通れる感じ
確かにケーサツは一度も見てない
集落の前に広がる前浜ビーチ
絵になる 曇ってるが海は青い
沖縄っぽい
あ。しかとの距離感が
あれっ?
ねことしか。ほんまや。

「夕食難民にならないように」
飲食店はごくごくわずか。しかも閉店時間は早い。なるほど。2食付きの民宿でよかった。

「コンビニ、スーパーはありません。商店が3つあります」
必需品は商店で手に入るようだ。それで十分。

「では明日、8時にここで!」
阿嘉港に8時にきたら、ボートでダイビングができるようだ。宿にピックアップないんかな、って思ったが、宿から阿嘉港まで歩いて5分。歩こう。

この情報、好きになるやろ、阿嘉島のこと。

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軽くさんぽした。

阿嘉島、いきなり楽し過ぎる。

人の住んでる集落は、阿嘉港からすぐそこ。島は大きいが、人がいるのは港の周辺だけで、集落のはじまりからおわりまで30分?20分?15分?くらいだ。すぐに網羅できる。

3つの商店のうちのひとつ
これが集落。もうらした!

座間味島が文明の島であるなら、阿嘉島は文明から少し距離のある島。
われわれはこの非文明的な島で、めちゃめちゃ楽しい4日間を過ごすことになる。

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