飲み屋さんにいくと楽しい。楽しさというやつは、“飲む”や“食べる”や、その“お店”も重要だが、それ以上に“誰と”一緒にいくのかが、最も重要である、というの例のアレである。
楽しいのは、誰といくから?
カラオケだって誰といくがが重要。旅行だって誰といくかが重要。ダイビングだってそのとおりである。
ダイビングは単独潜水ってやつができない。かならずチームでもぐる。これがダイビング。
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どこの海に?いつ?よりも、誰と?
沖縄の海よりも、白浜の海のほうが楽しかった、って実際にある。
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海は誰と一緒にいったとしても楽しい。でも例外に爆発的に楽しいときがある。それは最高のメンバーのとき。
そもそも仲のいい友人と一緒ならもちろん楽しい。気が合うのがわかってる人同士でいくのも楽しい。たまたま気が合った、っていうのも最高だ。


でも一人でダイビングにいって、現地で知り合う人たちとチームになって、はじめて一緒にもぐるのも、それはそれでなかなか楽しい。
なんなら僕は、これからはこっちを推したい。はじめまして、で連絡先など教え合わずにそれぞれ帰るのである。
海でもぐるメンバーは、
“その日、たまたま一緒にもぐることになった人たち”
として、知り合えばいいのである。
つまり、おひとりさまダイビング、どんどんやってほしいのである。そして、そのときの人たちとは、そのときだけの人たちとして一緒に海にもぐる。もしまた世界のどこかの海で出会えたら、最高。
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どこでもぐるかより誰ともぐるか。わかる。知ってる。それもいいけど、一人でももぐれる強さと優しさをゲットしたい。
その日、海でたまたま一緒にもぐることになった人たちは、友人、知人、よりももっと下の方の薄い関係性かもしれない。唯一無二の薄い関係。それも楽しいと感じれるのも、いいなと。
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