タイペイのこと第二章(2026年4月の話) ⑧どんな国のどんな街にもカフェと本屋は必要

ホテルをチェックアウトして、近所のカフェにいく。カフェというところは、どんな国のどんな都市でもオシャレなものなんだなぁ。

夕方には空港へ。タイペイの地下街を進んで、中山駅まで歩くことにした。くつしたは今日も高く積み上げられていた。

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地下街に本屋さんがあった。かねてから台湾の本屋さんに行きたいと思ってから、立ち寄ってみた。広いフロアでなく、長い。細長い。まるでカウンターのおそば屋さんが、ずっと先までつづいてる、そんな細長さ。

本や雑貨を見てると時間を忘れる。そして知ってる本があったら、見てしまう。当たり前だけれど、すべて漢字。ちょいちょい英語など横文字入れるなんて、そんな弱そうなことはしない。全て漢字。またこれがいい。

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村上春樹著『世界の終わりとハードボイルドワンダーランド』と、『騎士団長殺し』がなんともカッコよくて買ってしまう。持ってるけど。全て漢字やから読めないけれど。

絵本の『パンどろぼう』と『なんのサンドイッチ?』も見た目が気に入って買ってしまう。重いのに。それに読めないのに、買ってしまう。

静かなカフェ
今日も元気に積み上がる
地下街は長くつづく
今は本棚に並んでる(逆光でスマン)
漢字は独特なフンイキでおもしろい
こちらは上下巻買ってしまってる
パン食べたくなってきた

一度も読まれたことのない台湾の漢字の本たちは、今はニッポンの本棚にある。ちゃんと飾られてる。気に入ってる。重くなっても持って帰ってきてよかった。

これから海外にいったら、その国の言葉で書かれた本を買うことにした。

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地下の本屋さんでずいぶん長い時間を過ごした。街中に小さくてもフンイキのある本屋さんはいくつもあって、ゆっくり入ってみたいと思ってたのだ。

カフェと本屋は、どんな国のどんな街にも必須。楽しかった☆

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