何かを思う、のがいい

ここ最近で読んだもの。

『もし僕らのことばがウイスキーであったなら』
村上春樹

何回読んでるんやろ?何回か読んでる。再読。

作者がスコットランドのアイラ島とアイルランドをめぐり、ウイスキーの蒸留所を訪ねて、パブをはしごしながらスコッチウイスキーとアイリッシュウイスキーを楽しみ、観察する旅+ウイスキーのエッセイ。
こんな旅、いいなぁ。
この本にでてくる老人の言う通り、グラスにアイス(氷)を入れることはしないようになった。飲むならストレートか水割りで。

『木漏れ日に泳ぐ魚』
恩田陸

家の本棚にあったシリーズ。
ユーミンの『真珠のピアス』のことを話してるシーンが印象に残った。うる覚えのため、Spotifyで聞いてみた。思い出した。ちゃんと歌詞を見たのはじめて。
一晩でよくもそこまで考えて、謎を解いていったものだ。

タラモア・デュー、ユーミン、チンパンジー

『ゴンベの森へ』
星野道夫

この本があるのは知ってたけれど、出会うことがなかったため、ようやく、ようやく購入し読了。新鮮でいいなぁ。
アラスカ在住の作者がはじめてのアフリカを旅する。動物ばかりではなく、人々の生活を撮影して、何かを思う。この、“何かを思う”のが、いいねんな〜。たまらん。写真も文章も優しい。
アフリカにいることで、逆にアラスカのことが頭に浮かぶ、それな。

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