つまりサンゴ礁は都会みたい

サンゴ礁とか岩礁(がんしょう)には、すごい数の小魚の群れがいて、それが都会できびきび動いてる人の群れと重なったりする。
サンゴ礁には小魚の群れだけじゃなくて、多くの魚や生物が集まる。生活しやすいから。

つまりサンゴ礁は都会みたい。

サンゴから離れてもポツリポツリと生物はいる。深い水深にも生物はポツンといる。いかにも人気のなさそうな水域である(知らんけど)。
そこはいわゆる都会ではない。いなか、地方だ。便利か便利じゃないかで言うと、便利じゃないのだろう。でもそこが好きで生きやすくて、そこにいる生物もいる。

都会の人を見ると大変そう。でも群れると安全。なにかと安心。金と情報は集まる。商売はしやすい。医療も充実。サンゴ礁でも同じような“安全”があるのやろう。集団でいることでそれを狙ったギャング的な活動もありそうだ。

大変そうやが、誰もが目指す憧れの大都会。サンゴ礁。

サンゴ礁には生物がいっぱい
美しいサンゴ
この都会っぷり

ダイバーに人気のある生物の多くは、いなか生まれいなか育ちの生物。いなか生物ほうがレア感があって人気がある。よく見かける群れよりも、広い海でポツンといてる生物の方が、“見たい”とされてる。

つまり地方のいなか生物が、ダイバーには人気がある。

でも、サンゴ礁にいる生物だって都会ならではの大変さを想像すると(人間だって大変)、ずっと見ていられる。

近頃は白化して元気なサンゴが少なくなってきてる。都市が消滅していってるってこと?それも大変や。

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