キャプテンハラダからオーバーホール器材をうけとり、一緒にお昼ごはんを食べ、僕は新しいスマホのカバーをゲットした。
近江富士「三上山」行きます?とのお誘いに、まんまと乗ってしまった。天気はよかったし、気温も山に登るにはちょうどいいように思えたし。それにそろそろ運動してはどうか、と自分いも言いたかったし。
滋賀県野洲市の三上山である。はじめて聞いた。
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432m。往復2時間でいける、とキャプテンハラダは言う。たしかに山としてキツくはないけれど、2時間歩きつづけるって、あんまりない。それにアップダウンがあるのに大丈夫か。オレ。
ペットボトルの水2つと、一応の防寒着を詰めてパンパンになった小さなカバンを肩にかけて、登り始める。
年頃は30代くらいの外国人とすれ違う。住人なのか旅行者なのか、海外の山に登りたいって気持ちはわかる。
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空は晴れてて、気温もちょっとすずしいくらい。はんそでTシャツ。なかなか木漏れ日も美しい。
こういう低い山、いいな。登山と言えないかもしれないけれど、これくらい楽なのがいい。アスリートじぇねえし。





『割岩』というのに遭遇。
でっかい岩が割れてて、その割れ目を通ることで肥満度チェックができる、と書いてある。
余計なお世話だ、とは思わないし言わない。もちろんわれわれはありがたく肥満度チェックをした。どうやらまだ肥満体ではないようだ。ホっ。
『左 楽、右 急坂』という看板に遭遇。
もちろん『左 楽』を選ぶ。楽な方がいいでしょ。アスリートじゃねえし。










山頂には御上神社奥宮があり、お参りをする。鳥居と賽銭箱があればお参りをする、お参り好き、と言っても過言ではあるまい。
頂上からの景色は絶景。山の頂上から見える景色って、だいたい絶景。
夕方になってきた。そろそろ山を降りねばなるまい。山って、降りるのがめんどくちゃい。下山の方がしんどい。疲れる。行きはよいよい帰りは、ってやつだ。ヒザがヘロヘロになってる。あぁ、下山を楽しめる男になりたい。
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さあ、帰ることにする。
長い一日だった。うわ、渋滞。目の前の国道は、帰宅ラッシュの車、トラックで渋滞してる。安全に京都まで帰ります。
久しぶりに山に登った。気持ちよかった。誘ってくれたキャプテンハラダに感謝をしよう。
自然に触れる。山も海もいいな☆
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