タイペイのこと(2026年1月の話)⑩迪化街のお茶屋さんと地元民の通うお茶屋さん

台湾の旅の前に、京都の台湾茶を楽しめるお店でいろいろ教えてもらった。おいしかった。だから日常でも家で台湾茶やってみよう、と思った。

今回の台湾の旅の目的のひとつ、茶器を買ってしまおう☆ということで迪化街へ来たのである。

お目当てのお店は、“丁寧な暮らし”を空間で表したようなお店だった。そこにいるだけで、オレって丁寧な暮らしびと?と勘違いしてしまうほど。

そして茶器ってかわいいのだ。

いろいろ教えてもらって、決めた。それから茶葉も買う。
もっと本格的にするにはもう一つ上のランクのものがいいのだけれど、まだシロートなので今はビジュアルで決めた。

丁寧な暮らしができるかしら
すべてがかわいい
これに決めた

さあ、空が暗くなってきた。移動する。電車でホテルに帰って購入した茶器を置いて、また出かける。ホテルを起点にしてると、こういう時にとても便利だった。

次はもうちょっとディープな、地元の人も通ってそうなお茶の店に今から行くことにした。ホテルからも近かくて、歩いて向かった。

迪化街のお店と違って、ここは茶器や茶葉がスペース関係なしに雑多に並んでた。あぁ、なんかいいなぁと思った。お店の中を歩くのも何かに当たらないか気を使うくらいだった。

店主のおじさんからプーアル茶をご馳走になった。なんでも特別なプーアル茶なのだそうだ。古い、歴史のある、ビンテージ感のある、そんな感じだったか。(もてなす時は古いプーアル茶で、やったかな?)

いつの時代のもの?
プーアル茶おいしかったなぁ
お客さん増えてきた

少年が二人お店に入ってきた。小学高学年くらい。夜だぜ?と思ったけれど、ふたりともどこかのお寺で修行中の、丸坊主でクリリンのようだった。この少年たちは茶器と同じくらいかわいかった。
なんでも、お寺で使えるような茶器を探している、そんな感じの話をしていたような。
これは地元中の地元。観光客よりも地元向けのお店である。

いろいろ説明をしてもらって(英語、中国語、日本語、ごちゃまぜ)、なかなか高級な茶葉をふたつ買った。

台湾茶、すごく落ち着く。

旅から帰ってきて、茶器は京都の家でいつでも見えるところに置いてる。かわいいのだ。
毎日ではないけれど、台湾茶を楽しんでいる。時間があるときに台湾茶。仕事行く前のコーヒーのようにはできない。ここがまたいいところと思っている。

二日目の夜はまだ終わっていない。今から大きめのナイトマーケットに行ってくる☆

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