シングルモルトウイスキー『KAVALAN』は、台湾を代表するものである。台湾でウイスキーがつくられているのは大きな魅力。
今回の旅ではその『KAVALAN』をどこかのタイミングで楽しみたいな、という思いがあった。ニッポンでは価格帯が高めということもあり、それならば、とスコッチに流されていて、まだ飲んだことがなかった。
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KAVALAN工場の見学ツアーは、料金がかなり高くて貧乏旅行では太刀打ちできない。どこか飲み屋さんとかバーで飲めたらいいか、と考えていたが、昨夜はウイスキーどころか、お酒の類はいっさい飲んでない。食べてばっかり。バーを探すことさえなかった。
二日目の昼過ぎ、まるでマ・ドンソクの店員さんのエビチャーハンを食べてから、街をぶらぶらしていたら、『KAVALAN』のお店の前をたまたま通った。
まさか通りがかるとは不意打ちだった。もちろん入った。
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お店は自動ドアから入る。高級感がただよう。広過ぎず狭過ぎない絶妙なスペース。
壁はKAVALANウイスキーで埋め尽くされている。








女性の店員さんがじつに丁寧に、かつ楽しそうにウイスキーについて教えてくださる。とても親切。
いくつか試飲させてもらって、ここでしか購入できない限定のものを買う。いくらだったか忘れた。それからミニボトルもいくつか買う。
お酒は持って帰るのお金かかって申請があってめんどくさい、って、勘違いしてた。そんなことも知らない。多くなければ、そのまま持って帰れるのだ。
とてもいいお店だった。
その日の夜に、ミニボトルは飲んだ。おいしい〜。
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この日に購入したウイスキーは、京都に帰った今でも、同じくこの日ここで買ったショットグラスでちびちび飲んでます。



さて、時間軸をタイペイに戻す。
購入した『KAVALAN』ウイスキーを、ホテルの部屋に一旦持ち帰る。
身軽になってから(ちょっと休んでから)、出かけることにした。
今から行くのは、迪化街である。茶器を見にゆく〜☆
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