2026.はじまりのパラオ㉒Day2.待ってました、どん兵衛

パラオ二日目のダイビングが終わり、ホテルへ帰ってきた。シャワー浴びて、パンイチでふかふかのベッドに倒れ込む。

腹が減った。

ごはんを食べにいくまでにまだまだ時間はある。
というか、ごはんを食べにいくのはまだまだ先だった。

ひょっとしてこれは、絶好のチャンスかもしれない。どん兵衛を食べよう。

「夜中かも」と予想してたけれど、これは100%寝てるな。タイミングは今である。

湯を沸かす。備え付けのケトルはゆっくりとマイペースで水の温度を上げていってる。こういう時に、ニッポンの家電の優秀さを感じる。

そうなのだ。われわれはいざという時のために、ニッポンからインスタント麺を持ってきていた。世界に誇るニッポンのお家芸、カップ麺。
その代表(と僕は考える)どん兵衛とUFOを持ってきていた。

荷物として嵩張るのだが、これだけは外せなかったのである。

時間はちょっと長めにしといた
感動の域に達する

うまい。やさしい。いくらでも食べられる。3分より短くても長くてもあんまり関係ない。麺は硬くても柔らかくてもどちらでもうまい。お揚げさんがらジュワッとでてくるダシは、もはや芸術である。ここがパラオだと思えば思うほど、感動してしまった。

ダシが体中を駆け巡る。ニッポンが染み渡ってゆく。

おぉ、めっちゃ元気☆

そしてエアコンが効いた部屋のベッドで少し眠る。
もぐるか食べるか眠るか。それしかしてないな。

今日は、ダイビングショップのスタッフに聞いたレストランへ行く予定。人から教えてもらったお店がやっぱいいな。

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