降りた民権西路駅はタイペイの中心地。
台北駅からも近い。
京都で言うと烏丸御池のような?大阪で言うと本町のような?東京で言うと、、、知らん。
どこにでも行きやすくて、それでいて落ち着く、そんなところだった。
ほうら、都会
乗り物から降りた時のこの感覚。一歩踏み出すたびに嬉しさが増してくる。旅っぽい。
ふう。これが台湾だ。ウキウキするぜ。
ちなみにパソコンで“ウキウキ”と打つと、“ウキウキウォッチン”と変換の予測。
いやこれはまさにウキウキウォッチンやろ☆
・
昼12:00。ホテルのチェックインまでまだ時間があるので、先に荷物だけを置かせてもらおう。
駅からホテルに向かって歩き出すー。
え。え。え。
3分程度歩いただけで、フンイキがガラッと変わった。
・
交差点を横に向いたら、衝撃が走った。
車やバイク、自転車の往来が激しく、道の両端には屋台が立ち並び、道ゆく人、人、人。
さっきまでの駅前と全然違う。
これが思い描いていた台湾のイメージだ。これ、台湾やん。
いい意味でゴチャッとしてる。
モノと人と空気感が圧縮されてるような、あのカオスを感じるアジア的なやつだ。声と音もガヤガヤしてる。
僕はこれを求めていた〜。
やべぇ。楽しい。どこにもいってないのに楽しい。
ウキウキしてきた。ウキウキウォッチンそのものだ。
食べのもが売られてる。食べものではないものも売られてる。何かわからないものもたくさん売られている。
・
アジアを旅すれば、われわれは売られやすい。よく声をかけられる。そのやりとりに疲れてくるものだ。
そうれがどうだ、タイペイではぜんぜん売られる気がしない。商売にピリピリしてない。つまり嫌な思いをしない。みなさんおっとりしてるように感じた。
え、なんか優しい。
いやいや、ここで楽しんでいてはいけない。荷物を預けにホテルまでゆくのだ。
ホテルはめっちゃわかりやすいところにあった。
・
・
・