見つめ直すん?高野山⑦1200年毎日 最大の見るべきもの

朝4時半には起床する。11月中旬。外は暗い。そして寒い。

サササっと準備をする。一番シンプルな身支度。ちょっとでもカッコよくとか美しくとかはゼロ。“正しさ”だけは前面に出して、お宿を出ることにする

高野山では僧侶が弘法大師(空海)に毎日6時と10時にご飯を届けていて、1200年ものあいだ、毎日かかすことなく続けられていて、われわれもそれを見ることができる。

1200年、毎日。
高野山最大の「見るべきもの」なのである☆

お宿の人が、10時は人がいっぱい。6時は静かでよりいいと聞いたので、もちろん6時に行きたい。お宿から奥の院御廟まで、歩いて1時間。だから4時半に起床。

暗い。寒い。道は誰もいない。それはまだいい。

暗くて寒いくて誰もいないのはまだいい。

道路から、“一の橋”を渡ると、奥の院の参道が続いく。霊園。もう世界が違う。誰も歩いていない。静かすぎる。

もし、クマがでてきたらどうしよう(この時期は全国でクマによる事故が頻繁にあった)、なんて不安も頭をかすりながら、暗くて寒い参道を一人あるく。

さいわい天気が良くて、見上げればキレイな月が見えた。神秘的な夜明けだった。

そして着いた。

静かだ。何も聞こえない。てか、誰もいない。トイレがあった。使わせていただく。

見上げれば、さっきと同じようにキレイな月がまだそこにあった。

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