ダイビングの経験を語る時

ダイビングの経験を語る時、その期間の長さというよりは、経験本数(総ダイブ数)で答えるほうが多い。

10年やってるけど、10本のダイバー。1年前からはじめて100本のダイバー。やっぱり後者のダイバーの方が上手やし、楽しんでるはず。だから期間の長さはそんなに関係ない。

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ダイビングの経験を語る時って、どんな時か。
それはダイビングを予約した際に、ショップ側に聞かれるから語るのだ。

ダイビングの経験を語るって、カッコいいな。みなさん、語りまくりましょう。

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ダイビングの経験を語る時、もぐってない期間(ブランク)も大事である。前回ダイビングをしたのは、いつか。

海に触れてないとすぐに忘れてしまうから、リフレッシュダイブ(おさらいダイブ)で、はやくカンを取り戻してもらいたいものだ。

年数は関係ない。経験本数がものをいう。ブランクはなるべくつくらない。

そしてあとは、どこで、どういうダイビングをしてきたか。

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近頃思うのは、年数よりも、経験本数よりも、『楽しかったダイビングの数が多いダイバー』がいいなと。

世界の上級向けの有名ダイブスポットにもぐれるかどうかは別として、楽しいダイビングを多く経験してるダイバーは、もっとも楽しいのでは?

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