タイトルで決まる

たとえば2015年とか2017年に、何があったのか覚えてない。何も覚えてないけれど、ただボクはブログというものを通じて、毎日何かを書いている。

だから2015年や2017年の日々に自分が何があったのか、何を考えていたのかっていうのは、その日のブログを読んでみたらきっとわかるのだ。読まんけど。

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ブログに何を書いたかなんて、もう覚えてない。だってもう10年以上毎日書いてるんだぜ、いちいち覚えてるわけないし(もし覚えてたらオイラ天才だ)、同じことを書いてることもきっとある。

同じ内容を読んだとしても、読み手側もすでに以前のものは忘れてるからちょうどいいんじゃないだろうか。

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“関連記事”とか“人気記事”なんかで、タイトルを目にすることがよくある。自分で書いてるくせに、何も覚えていない。そして変なタイトルが多い。

タイトルを見ておもろそうやな、と思うこともある。

『巻いてラウンド3』『ナポ。そして地球』『肩の貸し借り』、なんのことなのか、さっぱりだ。

『一艘の古いボート』『吸盤、漏斗、悪魔』、ロマンすら感じる。

タイトルって大事だ。
読む気になるかならないかは、タイトルで決まるといっても過言ではないのだ。これらのタイトルが読みたくなるのかどうかは不明やが、変なタイトルではある。

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今まで同じタイトルになったことはないのだろうか。これだけやっていれば、ありそうだ。矢沢永吉さんには同じタイトルの曲があると聞いたことがある。

『チャック開けたら、ヒョウ柄です。』
ってのもあった。

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