自分のカメラではじめて撮影した水中写真の特集だ。
2024年の10月。
それはニゴっていて、とてもキレイだとは言えない海で、なんか申し訳ないな、とボクは思っていた。はじめて写真をとるのに残念だな、と。
でも、そうネガティブに考えていたのは、どうやらボクだけだったようだ。
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ボクはダイビングをはじめたばかりの人が撮影した水中写真が好きなのだ。なにも狙ってない、ただ見ているところを撮ってる。それが好きなのだ。


その人がどこを見ているか、って重要。
なにも見てないダイビングってないから(なにも見てないダイビングがあったら、それはそれでアートなのかもしれないけれど)。
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はじめての写真は、価値がある。
第一級のプロカメラマンのはじめての水中写真って、めっちゃ価値あると思うんですよね。
カメラマンだけじゃなくて、みんなのはじめての写真に、価値がある☆








ニゴっていて残念、と思っていたのはボクだけで、お客さまは、キレイ、魚多い、楽しい!って、楽しんでもぐってくれていた☆
ふふふ。
撮る人によっては、ぜんぜん違う写真を撮ってるのだろうな、と。
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人の写真を見るのは、じつは流し見。
でも、はじめての写真は違う。なにを見てるのかを知るのが楽しい。
はじめての水中写真。
これ、シリーズ化しよう。
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