大きく伸ばせるスペースが必要

考えたくて考えるのはいい。

でもみずから望んで考えてることばかりじゃない。どちらかというと、考えないといけないから考えてることのほうが多いですよね。

ここにはないもののことを考える時、たぶんリラックスできてない。

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知ってました?

リラックスするには、大の字になればいいんです。

つまり両手両足を大きく伸ばせるスペースが必要なのだ、ということです。大事なのは、十分な余裕のあるスペースだった。

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大の字になれるって、いい。

たとえば、たたみの上で。
たとえば、ふとんの上で。
たとえば、水に上で。

完全なるリラックス状態やん。

大の字になっている時って、何も考えてないのだ。

否、何も考えてないわけじゃないかもしれない。ひょっとしたら空の色とか雲の形なんかのことは、ぼんやり考えてるのかもしれない。
少なくとも“考えないといけないから考えてること”は頭の中にはない(たぶん)。

これって自然と大の字になっちゃう、完全なるリラックス状態なんじゃ?

それに特別に
「わたし、大の字になってるな〜」
とも、考えてない。

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さぁて、これを書いていたら、ボクも大の字になりたくなってきた。

なるべく天井はないほいうがいいな☆

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